
フェリシア矯正歯科
大阪市西区の矯正歯科専門クリニック様。URL構造の刷新と表示速度改善を軸にしたWordPressリニューアルで、検索エンジンから見つかりやすいサイトへ生まれ変わりました。
旧サイトはノーコードツール「STUDIO」で構築され、URLがランダム文字列の羅列で保険適用・自費診療の情報整理がしづらい状態だった。
- STUDIOで構築
- URLがランダム文字列
- 保険・自費の情報整理課題
URL構造を意味の分かる形に刷新し、表示速度スコアが大幅に改善、クリック数も公開前を上回って安定している。
- 表示速度スコアが大幅に改善
- クリック数が公開前を上回って安定
- 専門キーワードで検索1ページ目
「顎変形症のように保険適用と自費診療が混在する専門治療をどう整理して伝えればいいかわからない」「サイトはあるのに、URLを見ても何のページかわからない」。専門性の高い治療メニューを扱う医療機関が抱えやすい悩みです。今回は、そんな課題を解決した矯正歯科ホームページリニューアルの事例をご紹介します。大阪市西区の矯正歯科専門クリニック・フェリシア矯正歯科様は、URL構造の刷新と表示速度の改善を軸にしたWordPressリニューアルで、検索エンジンから見つかりやすいサイトへと生まれ変わりました。
どんなお悩みをお持ちでしたか?
大阪市西区で矯正歯科を専門とするフェリシア矯正歯科様。こどもの矯正・大人の矯正に加え、顎変形症(保険適用・自費診療)という専門性の高い治療メニューを扱っており、Googleに100件以上のURLが検索資産として蓄積されているサイトをお持ちでした。
しかし旧サイトはノーコードのWebサイト制作ツール「STUDIO」で構築されており、URLからは内容が読み取れない数字やランダムな文字列の羅列になっていました。また、保険適用と自費診療で情報を出し分ける必要がある顎変形症のような治療メニューを整理・拡充していくことも難しい状態でした。あわせて、既存の検索資産(アクセスの多いページ)を失わずに新サイトへ移行できるかという不安もありました。
どのように解決しましたか?
矯正歯科ホームページリニューアルで検索から迷わずたどり着けるサイトに
これまでのURLを、内容が一目でわかる構成に刷新しました。旧URLから新URLへのリダイレクトも100件以上を丁寧に設計し、アクセスが集中していたページ(術後の腫れFAQ・プレート除去FAQ・社会復帰FAQなど)を優先して移行。これまで蓄積してきた検索からの流入を失うことなく、新しいサイトへ引き継いでいます。
「自分に当てはまる治療はどれか」がすぐ分かる
こどもの矯正・大人の矯正・顎変形症(保険適用/自費)・矯正歯科(保険適用)という、保険と自費が混在する専門性の高い治療メニューを、患者様が自分の状況に照らして選びやすい構成に整理しました。顎変形症については「プレート除去」「術後の腫れ」「社会復帰」など、患者様が実際に気になる困りごとをFAQ記事にまとめ、知りたい情報にまっすぐたどり着けるようにしています。
スマートフォンでもストレスなく見られる速さに
サイトの土台から刷新し、画像の軽量化や不要な処理の整理などを重ねて表示速度を大幅に改善しました。特にスマートフォンでの体感速度を重視しており、来院前にスマホで検索して情報を探す患者様が、表示の遅さで途中離脱してしまうリスクを抑えています。
「相談していいのかな」を後押しする導線
来院前に自分の症状をセルフチェックできる機能をトップページ・「はじめての方へ」ページに用意し、電話・Web予約への導線も主要ページに設置しました。初診相談へのハードルを下げ、気になったその場で行動に移せるサイトにしています。
隅々まで動作確認したうえでの安心の公開
公開直前には全60ページ・392件のリンクすべてを対象にした品質チェックを実施し、リンク切れなどのエラーがゼロであること、セルフチェック機能・お問い合わせフォーム・電話や予約への導線などの主要機能がすべて正常に動くことを確認したうえでリリースしました。
制作・施策のこだわりポイント
「保険適用」と「自費診療」が混在する専門治療ほど、URL設計が効いてくる
顎変形症のように保険適用・自費診療で情報を出し分ける必要がある治療は、URL構造が整理されていないと患者様にもGoogleにも内容が伝わりにくくなります。意味のわかるURLへの刷新は、単なる見た目の問題ではなく、専門性の高いコンテンツを正しく評価してもらうための土台づくりです。
表示速度は「離脱を防ぐ」ための投資
Googleの調査ではページ表示が3秒遅れると約半数のユーザーが離脱するとされています。特にスマートフォンで来院前に検索する患者様が多い医療機関にとって、表示速度の改善は集患導線の入り口を守る取り組みです。今回はメイン画像が表示されるまでの時間を大きく短縮するなど、体感速度に直結する項目を優先して改善しました。
移行時のリダイレクト漏れは検索資産を失うリスクに直結する
100件以上蓄積された旧URLの検索資産を活かすため、リダイレクトはアクセス・表示回数の多いページから優先して1件ずつ検証しました。移行作業でよくある「気づかないうちに検索流入を失う」リスクを、地道な検証で潰し込んでいます。
得られた成果・期待できる未来
2026年5月8日の公開後、URL構造変更に伴うGoogleの再学習期間により一時的に検索での表示回数が落ち込みましたが、6月中旬以降はクリック数が公開前の水準を上回って安定して推移しています。「顎変形症 プレート除去」など困りごと系のキーワードは検索1ページ目(オーガニック4位相当)を維持しています。
表示速度スコアもPC49点→99点、スマホ40点→84点まで大幅に改善しました。AI概要(Google AI Overview)への引用は、比較・推薦系だけでなくFAQ系の検索も含めて今後の運用課題であり、公開後も継続的な保守運用(SEO/AIOレポート・リダイレクト管理・サイトスピード改善)でサイトの土台をさらに強化しています。
同じようなお悩みをお持ちの方へ
このような方は、ぜひ一度ご相談ください。
- 保険適用・自費診療など、複数の料金体系が混在する治療メニューをわかりやすく整理したい
- サイトのURLが読みにくく、コンテンツを増やしづらいと感じている
- サイトリニューアルで、今ある検索流入(アクセス資産)を失いたくない
- スマートフォンでの表示速度・使いやすさを改善したい
- WordPressでスタッフ・院長が自分たちで更新できる運用体制を整えたい
矯正歯科に限らず、複数の治療メニュー・料金体系を扱う歯科・クリニック全般のサイトリニューアル・URL構造の整理に対応しています。
実際のサイトはこちらからご覧いただけます
felicia-ortho.com
